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VRでセフレJKたちを夜な夜な召喚。
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2017/02/12
メーカー(ブランド) | KMP |
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公開時間 | 27分41秒 |
出演女優 | 波木はるか |
3D | 対応(VR+1D対応) |
価格 | 1,200円 |
詳細・購入 | た~っぷりベロチューしながら制服でたっくさんHしちゃお! |
小柄で色白な肌、長い黒髪、ぱっちりとした目に、可愛らしい八重歯‥。男はやっぱりこういう女の子に弱い。
付き合って3ヶ月。今日は学校帰りのはるかとホテルでデートです。
今回も宇宙企画さんから撮影して頂きました❤️
— 波木はるか@AV女優 (@ichinose_haruka) 2016年10月16日
スタッフさん、男優さんみーんな面白くた終始笑が止まらなく、楽しい現場でした(* ´ω`*)(* ´ω`*) #波木はるか #宇宙企画 #制服 pic.twitter.com/qE9cOhuEku
生年月日 | 1993年7月7日 蟹座 |
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出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | B81 W58 H83cm(Cカップ) |
趣味 | 料理、掃除、水泳 |
@ichinose_haruka | |
ブログ | 阿部乃みくオフィシャルブログ |
主な出演作品一覧 | 波木はるか(なみきはるか) - アダルトビデオ動画 - DMM.R18 - DMM.com |
妄想スタート。
※ここからはサンプル画像を交えながらのレビューとなります。管理人の妄想が一部盛り込まれております。サンプル画像はAdultFestaVRさんより。
「わぁ〜凄いねー!広くてきれい〜♪」
「ひさびさに会えたし‥すっごく嬉しい♪」
「なんだか高そうなホテルだね!」
某ホテル。久しぶり会ったはるかがはしゃぐ。こんなホテルで良いなら朝飯前だ。若い娘はハードルが低くて助かるw
久しぶりとは言っても2週間ぶりくらいか。ここ最近、仕事が忙しくてなかなか会ってやれなかった。JKからすれば普通は同じ学校の彼氏と毎日学校で顔をあわせるのだろうから、2週間という時間は、実際ものすごく長く感じていたのだろう。
そんなはるかのために、二人っきりでホテルでゆっくりしようと誘ったのが1週間前のこと。
きっともの凄く楽しみにしていたのだと思うし、きっと特別な時間になる。お互いそう思っていたからこそ、会ってすぐ、はるかがこう切り出した。
「実ははるか‥言いたいことがあって‥ぁたしたちってさぁ、付き合ってもう3ヶ月でしょ?」
「エッチとか‥してもいいよね?」
このご時世。10代の場合、どんなに可愛くても簡単に抱くわけにはいかない。だからこそはるかと出会ってからの3ヶ月、手も出さず大切にしてきた。 だからこそ、こうやって一線を越える瞬間が、必ず訪れる。
はじめてのディープキス。
はるかが積極的に舌をからませる。今までしていた可愛らしいキスとはまったく違う大人のキスだ。
「はぁはぁ‥」
どんどん息遣いが荒くなる。
「舐めてもいい?」
そうつぶやくと有無を言わさず、嬉しそうに僕の乳首を舐める。
いつだったか、ちょっとエッチな話をになった時に、乳首が弱いと冗談交じりで話していたことを覚えてくれているのだろう。
「すごい‥ドキドキする♥」
うぶな表情を浮かべながらもめちゃくちゃ舌を吸ってくるし、僕の体にたくさんキスをしてくれる。
「脱がしてもいい??」
「すごく緊張する‥」
そう言いながら嬉しそうに僕のパンツを脱がすはるか。
これまで数え切れないほどのセックスをしてきたけれど、それでもはじめての女の子とするときはやっぱり少しドキドキする。
表情に出ていたのか僕を気遣ってか、はるかが言う。
「身体が凄くあったかくなってる‥緊張してる?」
「あたしもすっごく緊張してるょ?」
本当に優しい子なのだ。
「あ‥あったかい‥!」
僕の股間を下着ごしにはるかの手が包み込み、そのまま愛おしそうに股間にキスをする。
「ちゅっ‥ちゅっ‥」
「パンツも脱がしちゃうょ?」
「わぁ‥すごぉい♪こういうの見たらなんだか興奮してきた♥」
一気にはるかのスイッチが入っていく。
「ちゅっ‥きゅぽっ‥じゅぱっ‥」
「口でするの気持ちいい??」
僕のちんこをしゃぶったり、キスをしたり。そんなはるかが可愛くて気持ちよくて、どんどん理性がなくなっていく。
「すごい‥あたしもあつくなってきちゃった‥脱いでもいい?」
「恥ずかしいけど脱いじゃうね?」
そう言って制服の脇にあるファスナーを上げ、袖のボタンを外す。
胸元のホックを外し、リボンを緩めそのまま脱ぎ捨てた。
できれば制服は脱いで欲しくはなかったけれど、まあ仕方がない。今日は平日、明日もはるかは学校だ。制服を汚すわけにもいかない。僕が制服が好きなことを彼女はまだ知らないし、また今度着てもらおう。何よりスカートははいたままだし紺ハイソもそのまま。全然OKだ。紺色のブラジャーに、首元に残った制服のリボンが彼女の白い肌に映える。
「どう?下着、これおニューなの♥」
「今日、エッチすると思って‥着けてきたよ♪ ‥似合ってる??」
もちろん似合ってるに決まってるし、すっごく可愛い。
それにやっぱりはるかも同じ気持ちだったんだとわかり嬉しくなってキス。
再び僕の股間に目をやる。
「ねぇ‥気持ちいい?」
「ブラとってもいい?」
「恥ずかしい‥」
「おっぱい見える?」
恥ずかしくても、とにかく一生懸命、僕がして欲しいこと、見たいことを考えてしてくれる。そんな献身的な彼女の気持ちが嬉しい。
ブラを外した彼女のおっぱい、僕の顔にあてつけてくる。
Dカップくらいかな?白くてきれいでハリのある10代の女子校生らしいおっぱいだ。ピンク色の乳首がたっていて可愛い。
おっぱいを堪能したら、もちろん次はおまんこが見たくなってくる。
こんなに可愛くて優しい女の子のおまんこはどうなっているんだろう、男なら誰しもそう思うだろう。
それに、おまんこを拝まずに、挿れることはできない。
「え‥はるかのあそこみたいの?」
「‥いいょ‥」
「凄くはずかしい‥」
そういいながら自分でスカートをめくり、ブラとおそろいのパンティを自らずらす。
「どぅ?見える?」
「はぁ‥はぁ‥」
さっきからずっと興奮しているのが、はるかの吐息でわかる。
「どぅ?よく見える?」
僕の顔に跨るはるか。
「恥ずかしぃ‥」
恥ずかしいというわりには大胆だ。普通の女子校生はここまでしないだろう。恥ずかしいのは本当なんだろうけど、それでも僕を喜ばせたいと思ってくれているからか、どんどん彼女を大胆にさせていく。
「パンツも脱いでいい??パンツ脱いでくね?」
片足ずつ脱ぎ、再び僕の上に跨る。片足パンツをリクエストしたいところだが。今日はとにかく彼女とはじめてのエッチを楽しもう。
「恥ずかしい‥どう?」
今からこのおまんこにぼくのちんこをぶちこむ。ほとんど触れてもいないのに、ぐちょぐちょに濡れたはるかのおまんこ。 街で歩いていればほとんどの男が振り返るであろう美少女。アイドルにいたっておかしくないレベル。そんな可愛いJK、はるかのおまんこに、この僕のちんこをぶち込む。そう考えるだけで、どんどん僕の股間は熱くなっていく。
「またおちんちん舐めるね‥」
熱り立った僕の股間に気がづいたのか、はるかが体制を変え、まさかの69。
しかも舐めているところも僕にちゃんと見えるように。
このおちんちんを今から自分のおまんこに挿れるんだ。彼女もそう思いながら咥えてくれているのかもしれない。
長い髪をかきあげながら加える仕草が妙に色っぽい。十代の女の子とは言っても、もう大人の女性なんだよな。そんな風に思う。
「はぁ‥はぁ‥すごい興奮してきちゃった♥」
言われなくてもわかるほど、彼女の興奮はピークに達していた。
「‥もう挿れてもいい??」
「はぁ‥はぁ‥ 挿れてもいいよねぇ‥?挿れちゃよ?」
そう言うと身体の向きをくるりと変え、
「じゃぁこのまま挿れちゃうょ?いい?」
ん?このままって‥「このままの体勢」ってことじゃなく?「ゴムなし」ってこと‥?
考える間もなく、彼女のおまんこへと誘われていく。
「はぁ‥はぁ‥アツイ‥あっ‥!気持ちぃぃ‥」
さきっぽをぐちょぐちょのおまんこに自らこすりつけ、感触を楽しむ。
彼女の小さなおまんこはいくら濡れていてもキツイ‥締め付けがはんぱない。ゆっくりとゆっくりと入っていく。
「あぁああ‥入っちゃう‥あんっ‥‥入っちゃ‥た‥」
「気持ちい??」
全部奥まで入りきると一生懸命腰を動かす。
「んっ‥んッ‥んっ‥あっ‥」
(パンッパンッパンッパンッ)
気持ち良すぎておかしくなりそうだ。
この小さなおまんこに生で挿れて、そんなに長く持つ自信はない‥。
「うしろからもさぁ‥エッチしてもいい?」
「ぉ願い‥後ろから挿れて‥」
そう言ってはるかがお尻を突き上げる。完全にMだ。まったく最近のJKはけしからんなぁと思いながら、さきっぽをあてがう。
「ぁ‥あったかい‥あぁ‥」
僕に合わせて自ら腰を動かすはるか。その度に制服のスカートが揺れる。
「あっ‥気持ちいい‥気持ちいいょ‥はぁ‥はぁ‥あっあっ」
汗だくになりながら、シーツをキュっと握り感じている彼女が愛おしい。
「あっあっ‥気持ちぃぃ‥すっごい気持ちいいよぉ‥あっあっ」
ピストンのスピードをあげていく。
「ひゃっ‥!ふぇえ〜!」
よほど気持ちいいのか半分泣いているかのように彼女が感じ続ける。
「お兄ちゃん‥気持ちいいよぉお‥!」とか言ってくれないかなw 言ってくれなくても、妹とハメまくってる、そう妄想するだけで、今にも膣内に射してしまいそうだ。
「ねぇ‥?前からも挿れていい??」
「うしろからも気持ちいいけど‥やっぱりいっしょに気持ち良くなりたい‥」
やっぱり女性はなんだかんだ言って正常位が好きだ。
「そのまま‥挿れて‥!」
「気持ちいい‥気持ちいい‥んっ‥んっ‥」
ダメだ‥もうもちそうにない‥。
はるかはどこに射して欲しいんだろう。この可愛い顔におもいっきりぶっかけたいな、ベトベトに汚して、そのままお掃除フェラさせたい‥。はるかはどこそんな風に思っていた矢先。
「あっ‥あっ‥お願い‥このまま‥このまま中に出して?」
中!中か!最初から中はちょっと‥でも‥!
「‥お願いお願い!あっ!あっ!気持ちいい‥!!ああ!」
!!!!!
!!!!
!!!
!!
「はぁ‥ はぁ‥ はぁ‥‥」
「はぁ‥‥ はぁ‥‥」
「すごおい‥嬉しい‥」
「わぁ‥いっぱい出したね‥!」
「また‥はるかとエッチしよ?」
最後にはるかが優しくキスしてくれた。